昇給で2万円月給が上がった件

 

 

昇給にて・・・

 

自分の会社は6月締めなので、7月に昇給があります。

 

タイトルにありますが、

なぜか今年の昇給が2万でした。

 

先に言うと、自分の会社は

小企業

派遣業

です。

 

派遣業と書きましたが、正社員として他の会社に常駐する形態を取る会社です。

自社では開発せず、他の企業に派遣という形で仕事をしに行きます。

そのため、自社では技術が蓄積せず、OJTや教育と呼ばれるものが一切ありません。そのため個人の力量で仕事をしています。

別に珍しい会社ではなく、こんな会社は山とあります。

 

今までの昇給額

さて、今までの昇給額ですが、

100円~2000円

でした。

100円は昇給無しみたいなもんですね^^

 

 

なぜ、今年だけこんなに多いのか?

今までの昇給から考えると、2万円という額は不自然です。

今年は売上が多かった、わけではなく、自分が功績を残したわけでもありません。

 

 

会社に確認

 

自社には確認したのですが、

「給与のことはお答えできません。」

ということでした。

 

社員が給料について聞いているのに答えて欲しいのですが・・・

 

 

労基から指摘された?

給料は決して高くなく、昇給額も低いのですが、法律的に引っかかるのででしょうか?残業代は満額出てました’(少なくとも自分は)。

有給は消化こそできてないですが、多分申請出せば取れます

(休んだことないので分かりませんが)

 

 

実は間違ってる

 

これが一番説としてあると思ってます。

2000円と20000円を間違えただけなのかなという予想です。

ただ、会社に確認しても答えて貰えてないので、間違えかどうか分からないんですよね。

後になってから、過払いなので返せって言われたくないですが、言われたら返さなくてダメですよね。争う気はないですが。

元々増えてないとはいえ、その場合、給料減った感じがしてがっかりしそうです。

 

 

給料明細・・・

7月分の給料明細では、

2万円

増えてました。

 

まだ、銀行行ってないという意味では確定ではありませんが、

嬉しいはずなのに疑惑ばかりが増します

 

経営者が心入れ替えんですかね( ´ー`)y-~~

 

銀行での確認と、来月の給料明細でも変わってなければ素直に喜ぼうと思っています。

 

 

でも絶対オチがつくんだろうな・・・

 

 

 

 

趣味がない人間はいない

 

趣味がないと言ってる人へ

本当に趣味がない人は

いません!

話としては、これで終わりなんですが、「私ないよ?」って言う人いますよね。

ここから、趣味がある人、無い人の話をしていきます。

 

 

なんで趣味を持つことが必要か?

 趣味があれば

  • ストレス発散(うつ予防)
  • 人生が豊かに
  • 共通の趣味の人と仲良く

などなど、いいことが、、、

そんなことどうでもいいです

 

趣味をなんで持つのか?本当の理由は、

他の人に良く見せるため。

これだけです。

 

 ストレス発散とか人生が豊かになるとかがゼロではないですが、

本当に重要なのは、対人に良い恰好することだけです。

 

 

趣味が必要な場面

趣味がない人が困った場面は、

 

  • 仕事の面接
  • 婚活や合コンなどの異性と接する時
  • 初対面の人との話題

 

こんな感じじゃないでしょうか。

初対面の人との話題は、他の項目も包括しているといえます。

 

 慣れ親しんだ人や、1人でいるときは、趣味の話なんてあろうがなかろうが問題ありません

 なぜか、初対面の人と話す時、趣味を持っていない人は敬遠される風潮があります。

確かに、「趣味がない」って言われたら、その後会話は展開し辛いです。

 

趣味を持つ=対人に対する武器を身につけることになります。

 

 

趣味がないという人の趣味の探し方

 新しい趣味を探すのではなく、今の生活で本当に趣味がないのか考えます。

そこで1日の生活を振り返ります。

 

 起きてご飯食べて寝るだけ、そんな人はいません。

それ以外の時間、必ず何かしています。

 

よくあるのが、

  • スマホやPCでネットを見ている
  • 昼寝
  • 昔みたマンガを見る

非生産的な行動と呼ばれるものです。

余談ですが、無趣味な人が外にでることってあまりないんじゃないでしょうか。

 

 まず、昼寝とマンガですが、この2つは趣味として言っていいと思います。

「疲れてるんですか?」とか、「良い睡眠方法ありますか?」など、

話の展開ができます。予想できる質問に対して、ちゃんと答えることができれば、それは趣味として成立します。

 仕事の面接でも、マイナスイメージが一見ありそうですが、本やネットで睡眠法を調べたり、拘りの枕を持っているなど、一押しがあれば、十分評価されると思います。

マンガも同じ物読んでいれば、それだけ知識が増えています。

 

 ネットも同じです。だらだらと見ていたとしても、ある程度気になる記事を追っているはずです。1日何時間もネットを見ていれば、相当の知識を得ていることになります

 

おわり

 趣味がない人間はいない、

 タイトルにもありますが、人間必ず1つは熱中してしていることがあります。

重要なのは、対人スキルという面なので、一度自分の生活を振り返ってみてください。

わざわざ、趣味を探さなくても大丈夫です。

 それでも分からない人は、趣味探し・・・っていう趣味もいいかもしれません 笑

 

但し、非人道的な趣味を持っている人は、今すぐ自分を改めましょう。

 

身近な人が収入けた違いの場合に分かること

 

はじめに

あなたの身の回りにたくさんの収入を得ている人はいますか?

会社勤めなら、当然役職持ちの人はけた違いの収入の可能性がありますが、そういう人は当たり前ですが年齢が一回り以上違う場合がほとんどです。

今回は、自分と年齢が同じ相手が桁違いの収入を得ていた場合の話になります。

 

 

同級生との再会

会社で残業をした帰り、突然前から自分の名前が呼ばれました。

最初自分の名前が呼ばれたとは思わなかったのですが、

よくみると中学校の同級生(男)でした。

3年ぶりぐらいの再会でしたが、夜道でよく気づいてくれたなと思います。

 

男同士が会って話すことといえば、

「仕事」「趣味」「女性」

大体この3つです^^

 

久しぶりなので「最近どう?」って話ですが、内容は大抵上の3つのカテゴリーに当てはまります。

 

仕事の話していくと、どうしても出てくるのが年収の話です。

自分はプログラマで仕事していますが、

年収は大体400~500万です(リアルに)。

 

じゃあ、その同級生の仕事何かというと、

お医者様

をしています。

もう少し詳しく書くと、外科医をしており、大きい大学病院に勤めています。外科医なので、当然執刀医として手術もしています。

 

医者と聞くと年収ってどれくらいだと思いますか?

このご時世ネットで調べればすぐ出てきますが、その同級生の年収は、、

 

 1300万

だそうです。

「俺の年収の3倍かよ!!!」

身近に、こういうけた違いの収入を得る人がいるのは、意外に少ないんじゃないでしょうか。

それを聞いた後は、自分から仕事と金について質問しまくりですよ(*'ω'*)

 

 

察する・・

会話自体は15分程度だったのですが、話をしていて自分は違和感に感じます。

「あれ?自分ばっか質問してるな」

相手からは質問がないですが、自分は相手にずっと質問しているのです。

それも年上ではなく同じ年齢の相手に、です。

そして、質問に対する回答は、

「すごい」「やばい」

これしか言ってないのです。

 

気づいてしまいました。

自分は完全に相手より劣っているのだと。

 

 

何が分かったか

明らかに身分が違う相手ではなく、同級生という、元々同じぐらいと話したから気づくこと、それは、

興味を持った方が劣ってる

ということです。

恋愛にも同じことが言えますが、相手に興味を持ってしまう、つまり追いかけている状態になった方が負け(=劣っています)になります。

 

少々の差なら気づかないことでも、身近でかつ差があって初めて分かります。

そして、「元々同じぐらいだったのになんでこんな差が・・・」、

と考えてしまいます。

 

男のステータスの1つは年収です。そこに劣等感を持った時点で男として敗北を認めてることなります。

世の男性諸君は年収を上げて、人から興味が持たれる人間になってください。

 

 

 

 

COM呼び出しに便利な名前つき引数

引数に名前をつけることで、引数の順番を変えることができます。

 

>|cs|

private void CallMethod()
{
    TestCls1.LongArgMethod("ここはa","ここはb","ここはc","ここはd","ここはe");

    TestCls1.LongArgMethod(e: "ここはe");
}

public static class TestCls1
{
    public static void  LongArgMethod(
        string a = "",
        string b = "",
        string c = "",
        string d = "",
        string e = "")
    {
        return;
    }
}

||<

 

自分で作ったメソッドだと、名前つき引数は使いません。

このメソッドが使えるのは、他の人が作ったメソッドです。

特にCOMオブジェクトの呼び出しではよく使います。

ほかには、社内で作られたライブラリ(よくわからない社内の共通フレームワーク)を呼び出す場合などです。

 

COMオブジェクトを最近使いはじめた便利!!!

 

と思ったのですが、後からソースコードをみると、意外に読みづらかったりします

・・;

30歳独身の男女のストレスについて

ストレス社会で暮らしているこのご時世、全員がストレスに悩まされた生活していると思います。
仕事、恋愛、健康、家、家族etc

 

悩みのタネは尽きず、永遠にストレスと共に人生を歩んでいくことになります。


今回、タイトルにある通り、30歳独身男女のストレスについて書きます。

 


結論から言うと、
女性の方が男性
よりストレスが大きい
です。

 

この記事を見ているあなたがもし男だった場合、結婚に対して焦りがあったとしても、どこか楽観的に結婚を考えているのではないでしょうか?
「したいけど、できなかったらそれでもいいし」それぐらいの考えの人が多いと思います。


男というのは、1人でも暮らしていける生き物で、結婚というものについてもリミットがありません。リミットがないという言い方は良くないですが、子供を作るという視点から見れば、40代でも50代でも子供が作れるため、余裕があるように考えてしまうのです(実際はそこまで年齢が上がると相手にされなくなってしまいますが)。


年齢以上に社会的地位や名誉があれば、20代の女性とも結婚できるのが男なのです。
そのことは芸能人や著名人を見れば分かると思います。

 

そして、男性は年齢が若い女性を求めます
理由ですが、女性には子供を産むための年齢制限があります。子供を作るためには若い女性の方がいいのは差別などではなく事実です。残念ながら、本能のレベルで男は若い女を求めてしまうのです。

 

  

では女性の場合はどうか?
30代女性は、
「少しでも早くいい男を見つけて結婚したい」と考えていると思います。
女性の方が結婚願望は強く、相手に求める理想は男性と違い、必ず自分より高いレベル(それも2、3つ上)です。
そして、先ほど書きましたが女性の結婚にはリミットがあります。このリミットは子供を作ることができる期間です。子供がいらない場合の恋愛は何歳でやってもいいですが、体はそうはいきません。医療の発達で40代でも子供を作ることはできますが、30代、20代に比べて、作れる確率や健康な子供をれる確率は下がります。

 年齢というリミットが男性よりもシビアですが、相手に求める理想は高い。こういう書き方だけだと印象が悪いですが、女性は生まれてくる子供のことを考えるため、しっかりした生活を送れるような相手を求めます。自分が贅沢したいから~って考えの人は少ないです。ただ、女性が求める男性というのはなかなかいません

 


男は結婚願望があってもタイムリミットがなく、子供もできれば欲しいという考えが多く、対して女性はタイムリミットもあり、子供を欲している人が大半です。

ここに結婚に対するズレがあるのです。

 

そのような男女が抱えるストレスの差はどれほど違うでしょうか。

男が最初から結婚に対する意識が薄いのだから、それが大きなストレスになることはありません。

しかし女性が結婚に対して抱えるストレスは半端なものではありません。一生子供が作れなくなる時期が迫っていると考えれば、焦燥感に駆られます。

 

 

男女による価値観の差は、本能的な部分もあれば個人の思考もあります。結婚というのは、この差が埋まった男女が成立させることができるものだと思います。

独身男性に高給は不要!結婚家庭に回すべき!

晩婚・未婚化が進んでいるため、

独身男性が増えていっています。

 

国勢調査によれば、その割合は男性で25%近くにもなるとか。

男性の結婚に対する意欲もそうですが、魅力の低下も一因になってると思います。

 

 

さて、タイトルにある通り、お金の話です。

 

男性の平均年収ですが、

結婚適齢期30代前半で450万以上のようです。

ボーナス抜きで月収換算すると35万ぐらいになります

(女性は男性に600万以上の年収を求めるので、平均だけみれば満たしていない人が大半ということになります)

 

 

ここで、独身男性に必要な月収がいくらか考えます。

これは住む場所や、求める生活環境で大幅に変わりますが、

都会(東京・大阪)に住み、不自由がない生活で考えた場合の月支出を考えます。

  • 家賃 ・・・7万
  • 光熱費・・・1万5000円
  • 食費 ・・・3万(外食込み)
  • 通信費・・・1万
  • 衣類 ・・・2万
  • 交際費・・・2万
  • 保険 ・・・2万
  • その他・・・1万5000円(交通費・医療費など)

不自由ないということで、少し多く見積もっています。

合計20万円です。

 

 

ということは、20万あれば生活でき、25万あれば余裕を持って暮らせるということになります。15万でも節約すれば十分暮らせそうです。

 

さて、20万あれば生活できますが、

30代前半の平均月収は35万あります。

単純な計算で、10万近くが貯金や無駄な支出に使われています。

これ、無駄じゃないですか?

 

 

次に結婚家庭について考えますが、

ネットで調べたところ、

20万~30万円

ぐらいが生活に必要なラインのようです。

子供が生まれると出費も増えますし、不自由ない生活を考えると40万が最低ラインかなと思います。

 

男性が順調に仕事していれば、この40万の平均月収は超えることができます。

ただ、そうではない家庭が多いのも事実です。

 

独身男性が35万でも相当余裕持って生活しているのに、

結婚して子供を作って35万の月収だとギリギリの生活、

この状況自体が、未婚の原因の1つになっていると思います。

 

結婚すれば、配偶者控除や扶養控除はありますが、それだけで余裕のある生活を送れるかは微妙です。

 

未婚の男性は勿論所得格差があるとはいえ、ある程度遊びの金を持っています。

このお金を吸い取り、結婚家庭に回すような仕組みづくりを考えれば、

未婚が減少

人口増加

年金システムの安定となるのではないのでしょうか?考えると色々利点がありそうですね^^

 

 

 

 

 

 

会社に来ている、50歳派遣PGの人に言いたい

50歳過ぎで派遣PGとして、来られている方がいます。

(ここで言う派遣PGは、別会社から派遣でこられているPGを指します)

 

自分の周りでは、50歳過ぎの派遣PGの方が、

その方だけなので、印象操作されているかもしれませんが、

言いたいことを書きたいと思います。

 

 

思っていること1:休みすぎる

 週に2~3日は平気で休みます。

休む理由は、

「風邪」、「足が痛い」、「不眠」、「貧血」etc...

下手すれば、休みのほうが多いんじゃないですか

 

 

思っていること2:手が動かない

会社にきても、

トイレの時間が長いです。

そこは仕方ないにしても、自席でスマホずっと触っているのはやめてください。

ちょっと見てしまったことがありますが、株のトレードしてますよね

 

 

思っていること3:担当の仕事が進んでいない

技術力と経験があるとは思いますが、

「〇〇のクラス設計が悪いから作り直します」

「ここの処理が読めないので、作り直します」

 

悪い部分を作り直すのは必要ですし、

そういうことを提案するのは大切です。

ただ、作り直しばっかりしていて、肝心の担当部分の開発が進んでいません

テストするとき、連携しているクラスがないことが多々あります。

 

 

思っていること4:その人を許すPLの存在

今まで書いている状況を許すPL(プロジェクトリーダー)をなんとかしてください。

その人が帰宅した後、他の人と悪口言ってますよね?

PLより派遣PGのほうが年齢が高いから直接言いにくいのですか?

それとも、自分が知らないだけで特別な技術を持っているのですか?

 

何にせよ、

こちらにはその情報がないため、

「PLしっかりしてください」という不満しかでてきません。

 

 

どの職場にも、

この人仕事してないんじゃ???

って人がいると思います。

それぞれの理由や事情はあると思いますが、

仕事が進んでいないのは結果として表れています。

 

せめて、周りからそういう風に見られないように仕事をするのは、

社会人として最低限の姿勢じゃないでしょうか。